1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動

お知らせ

記事公開日

うつ症状の人へのご家族の対応について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ご家族や友人などにうつ病やうつ状態の方がいて、対応に困ったことはありませんか?
うつ病やうつ状態になり一番つらいのは、患者さん本人です。
今回は患者さんのご家族や同僚など、身近な存在の人が
患者さんに対する接し方についてお伝えさせていただきます。

 

身構え過ぎないことが大切

 

家族などはつらい気持ちをできるだけ理解して見守ってあげることが重要です。
うつ病などになりやすい方は、とても繊細な人が多く、
うつ状態になるとさらに過敏になっています。

 

患者さんとの接し方で気を付けたいのは、
あまり身構えて神経質にならずに
できるだけ普段と変わりない態度で接することを心がけてください。
必要以上に、はれものに触るような対応は
かえって症状の悪化を招く可能性があります。

 

どのようにコミュニケーションをとるべき?

 

患者さんは、不安と自責感でいっぱいです。
周囲の人は患者さんに安心感を与えられるように

「あなたの味方です」

「ゆっくりやりましょう」

という態度で接することが基本となります。

また、いろいろと聞きたくなることもあると思いますが、
細かいことは詮索せず、
本人が話したくなったら「いつでも聞くよ」というスタンスで
コミュニケーションをとるほうが良いでしょう。

 

安心できる療養環境が大切

 

患者さんとうまくコミュニケーションがとれていても
うつ病などで療養期間が長期化すると家族の方にも
「このままで良いのか?」という不安感も出てくることでしょう。

時にはなかなか良くならないことに
“
いら立ちや憂鬱感”を感じることも出てくるかもしれません。
ついつい冷たくしたり、言ってはいけないことを言ってしまったり・・・

家族の心理的負担が多い場合や
本人と家族の関係が悪化する可能性がある場合、
または本人が家で療養できない場合は、
休養入院もお勧めします。

入院することで、生活リズムや服薬調整もしっかりでき
ご家族との距離感もとることができ安心して療養できることと思います。

うつ病などの回復には本人だけでなく
ご家族の理解やサポートも重要になります。
ご家族も患者さまの対応などに困られたら、
一度主治医とご相談することをお勧めします。

 

うつ病のことでお悩みの時は専門家へご相談を

 

うつ病の治療には病気の進行段階によって、
適切な治療をすることがとても大切です。

 

東京精神訪問看護ステーションは精神の専門家

東京精神訪問看護ステーションでは、精神科に特化した訪問看護を提供しており、の患者さんに対しても、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの訪問看護を提供しています。

看護師やソーシャルワーカーなどの専門スタッフがご自宅に伺い、日常生活のサポートから心のケアまで、様々な支援を包括的に行います。

ご本人だけでなく、ご家族の皆さまも安心して療養生活を送れるよう、様々な角度からサポートいたします。
訪問範囲 
世田谷区 杉並区 渋谷区 中野区
※その他の地域の訪問看護についてはお問い合わせください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせ

東京精神訪問看護ステーションについてのご質問やご相談がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。スタッフが丁寧に対応いたします。

お電話でのお問い合わせ

03-6804-9700

9:30~17:00 ※土・日を除く

外出・訪問等で電話に出られない場合がございます。
留守番電話にメッセージを残していただければ、折り返しご連絡いたします。